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2011年08月31日

蹴球用語の基礎知識 〜小笠原はボランチか?〜

え〜、サポーターにとって試合の無い週は若干退屈なものでしょう。
もちろんknzもご多分に漏れず、退屈です、はい。

そんな退屈な雰囲気のまま、今日から少しの間はゆる〜い文章で行く予定〜。


さて、今回は「蹴球用語の基礎知識」なんて大層な名前を付けたわけなんですけど、
内容はそんな大層なもんじゃありません(笑)

いや、むしろ貧相で怒られるかも…(汗)

なんにせよ、全くそそられない内容間違いなしなブログな可能性大!


それでもよろしければ、是非是非ご一読下さいm(_ _)m

前置きが長くなりましたが、
要はね、私はね、
サッカー中継で実況担当者がDHを「所謂ボランチ」って表現するのが
もっそい嫌いなんですよ…

いや、実際ね、ブラジルではDHってポジションを「ボランチ」って呼ぶんですよ。
日本でFWとかGKって言うのと同じように、
DHのブラジル語訳が「Volante(ボランチ)」なんですね。
だから、100%間違ってるとは言わないんですが、
でもね、実況の人はそんなこたー分かってない(と思われる表現をする)わけなんですよ。

彼らの言うボランチは、ポジションとしての意味ではなく
役割としてのボランチなんだと思うんすよね。
一方、DHってのはポジションなんですよ。

わかります?この微妙な違い…
分かっていただけますか…?

うーん、そうですね〜
野球で言うならば…

うん、2番バッターを「所謂バント職人」て言ってるような感じ。
もしくは4番バッターを「ホームランバッター」とかね。

確かにそういう人がその打順にいる事が多いのかもしれないけど、
必ずしもそうではないですよね?

学校で言うなら、生徒会長を「所謂勉強のできる人」って言われたら
なんかちょっとムッとしません?

仕事で言うなれば、部長を「仕事が出来て、部下の面倒見も良い人」って所謂されたら
「いやいや、そんなんじゃねーよ、うちの部長は…orz」
とか
「そんな簡単にまとめんなよ!」
とかってなりません?

…ちょっとずれてきたかな?

こんなグダグダと書いてきましたけどね、
つまり言いたいのは…

DHはポジション!
ボランチは役割!


って事なんですよね。
そう、たったこれだけ…


ま…まあ、話しを戻しますとね、
実況の人が使う、役割としての「ボランチ」ってー言葉は、
「バランンサー」であったり「舵取り」役だったりなわけで、
必ずしもDHみんながバランス取れるわけではないですよね。

みんな、正直青木にそんな役割期待してないでしょ?
いや、出来るか出来ないかを言ってるんじゃないっすよ。
彼の役割として、それを求めていないと思うんですよね。

では、本題の小笠原はどうか?







長くなっちゃったので、次回に続きます!


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〜9/1 追記〜

次回に続きます!って言いましたが、
記事を書いていると、書きたい事はそんなに多くなくって
まとめると

・鹿島の役割としてのボランチは小笠原じゃなくって中田が務めている。
・よって、小笠原はボランチではない。


って事と、じゃあ、小笠原はなんなのよ?って事になれば

・小笠原の展開力、その姿勢(ゴールに結びつく起点としての役割)はレジスタである。

って事だけだったので、こっちに加筆にしちゃいました。

あしからず。

ちなみに、レジスタというのは
「守備的MFの中でも特に司令塔的な役割を担う選手。
比較的プレッシャーの弱い中盤の底から、広い視野と長短のパスを駆使して攻撃の指揮を執る。
長短のパスを自在に蹴り分ける正確なキック技術や
溜めを作れるキープ力などの高いテクニックやゲームを組み立てる戦術眼が要求される。」
※wikiより抜粋

と言った役割を果たす選手の事です。

最近一般化してきたから皆知ってるかな…


posted by knz at 12:02 | Comment(0) | 蹴球用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

福岡戦 雑感 続き

さて、昨日の続きを。

新井場
今回、新井場は積極的に上がりを見せていました。
その割にはボールが来ませんでしたね。

以前篤人とのFREAKSでの対談で、「SBは感覚のポジション」みたいなことを言っていました。
その内容自体は(多分)的を得たもので、読んでいて参考になりましたっが、
裏を返せば右SBではその感覚と他ポジジョンとの感覚が有っていないのでしょうか?

中盤の選手からは、中盤を支配した試合で最終ラインからの一気の駆け上がりに
ロングボール一本通すのは効率的ではないと判断されたのかもしれません。

一気に駆け上がった裏にはスペースが出来やすいので
もしカットされるとリスクが高いですからね。

もちろんケースバイケースで、その方が効率が良いと判断されれば
そういう選択肢もあると思うのですが、今回は必要性が高くなかったのでしょう。

たまにいい位置でボールをもらっても、最後の判断やクロスの精度が低調でした。
やっぱり新井場には左でやってもらいたいです。


小笠原&増田

二人のコンビネーションは良かったと思います。
一人が潰しに行けば、もう一人はカバーをしてボールを奪い
そこからボールを散らしてリズムを作りました。

野沢のマークがルーズだったこともあり
散らしたパスでさらにフリーにして
いい形でボールを預けていました。

野沢の活躍の裏には二人の内助の功があったように思います。


で、その野沢ですが、最近の数試合に比べて
各段に良かったわけではないと思います。
今回はフリーで持たせてもらえたので
彼の良さが非常に出やすい状況でした。
元より技術は鹿島の中でもトップクラスですので
フリーで持たせてもらえれば、あの位は出来るでしょう。
ゴールも決めれれば完璧だったかもしれませんが、
随所に彼の良さが出た試合でした。

遠藤は、最初の頃はオフサイドを取られたりハンド取られたりで
もやもやしている感じでしたが、田代の得点の頃から
落ち着きだして、その後はいいプレーをしていました。
得点の落着きや積極性も良かったと思います。

新井場ファンには嫌われそうなシーンを連発していましたがw


田代の1点目は彼の良さを出したゴールであり
今までの彼にはないゴールだったと思います。

田代と言えば「空中で止まる」と言われる程の滞空時間のある跳躍で
ゴール前でのヘッドが特筆ですが、
今回の1点目は、前に跳んだヘッドで、高さとスピードがあり
跳ぶ→ヘッドまでの間のボールの動き、ヘッドの瞬間のボールの位置の予測が
出来ていないと決められないゴールです。

言葉で書けば簡単ですが、実践するのは難しいハイレベルなゴールと言えるでしょう。
2点目はオイシイゴールでした。
以前も書きましたが、田代は嗅覚のあるストライカーだと思っています。
その嗅覚が発揮されましたね。


興梠は…
決して動きが格段に悪いわけではないと思います。
事実、中田へのラストパスの前には
良い動きから、その後粘ってパスを出しています。
他にも左サイドからのグラウンダーには惜しい場面を作っています。

思うに、興梠がトンネルに入っているときは
彼自身良いイメージ、得点イメージを思い浮かべられていないのかもしれません。

そういえば、彼のゴール後のコメントを聞いたり読んだりすると
「イメージ通りに…」と言った言葉をよく耳に(目に)します。
彼にかかる重圧や、ポストマルキの周囲からの期待から
自分自身の良いイメージを思い描けていないのかもしれませんね。


青木は今回中盤をガッチリ補強させました。
非常に安定した雰囲気になった様に感じ
彼の成長を感じました。
攻撃にはそれほど絡みませんでしたが、
彼へのオーダーに、攻撃は含まれていなかったのでしょう。
迷いなく中盤の安定に努めていたように思います。


最後に當間ですが、
もう右SBとして無難にこなせそうなところまで来ていますね。
もっとも上位陣相手にはこうはいかないかもしれませんが。

比べられる相手が、篤人や西、新井場と言ったいずれも代表クラスの選手なので
物足りなく感じる事もありますが、Jの平均と比べれば及第点はもらえるでしょう。

ただ、そうなるとこのままだと来季はレンタルされるかもしれませんね。
去年宮崎がそうだった様に、鹿島で及第点をもらえる選手で
且つ立ちはだかる壁のいるポジションの選手は修行の旅に出る事が多いです。
今季中にもう一皮、二皮剥けて来季も鹿島にいてもらいたいと思います。


監督は、試合前までのコンディション調整と戦術の確認のみで
試合中はあまり仕事は無かったんでしょうね。
もちろん、試合前の準備が良かったので、試合中が楽だったことは
疑う余地はありません。グッジョブだったと思います。


福岡は、頭から田中を入れておけば、ちょっと違ったかもしれません。
少なくとも前半を1−0で折り返して、後半田中を入れて勝負をかけようとしたのだと思いますが、
結果としてはそれが裏目に出てしまいましたね。

重松選手は非常に良い動きと気持ちを見せていました。
ああいうガツガツしたFWは怖いですね。
広島の佐藤選手やC大阪の播戸選手、他外国人FWの様なハングリーさを感じました。
彼も頭から使われてたらもっと怖かったですね。

ま、相手チームの事をとやかく言っても仕方ありませんが…


さて、次節までちょっと時間が空きますので、
弊ブログは次回からはちょっと毛色を変えた内容にしたいと思います。

それでは皆さん、今週もお仕事がんばりましょー!
(もう火曜ですが…^^;)

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posted by knz at 09:53 | Comment(0) | 試合雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

福岡戦 雑感

Jでの6点差の勝利は、12年ぶりみたいですね。
相手は平塚だったみたいですが、その時も6-0での完封勝利だったみたいです。
…もう覚えて無いなー。。。

さて、早速ですが個人的偏見に基づいた寸評を

ソガ…6.5 序盤から好セーブを見せ、その後の主導権を導いた。
イバ…5.5 攻撃の見せ場は作れず。守備はまずまず堅実だった。
岩政…6.0 流れを決定的にする後半開始早々の得点は◎。
中田…6.0 得点シーンは彼のセンスが光る落ち着いたゴール。守備も安定。
アレ…6.5 鹿島でのベストパフォーマンスか。攻守に走り躍動していた。
増田…6.5 目立ちはしないが、効果的なポジショニングでゲームを組立てた。
小笠…6.0 パスミス散見も自ら処理。トータルでのバランス感覚はさすが。
野沢…7.0 自らのゴールは奪えずも、全ゴールに絡む活躍。やっぱり天才w
遠藤…7.0 ゴール前での落着き○。アタッキングサードで小粒でもピリリと辛い活躍。
田代…7.5 今までの田代の様で今までにないゴールゲット。前半から見せ場連発。
興梠…5.0 皆の活躍で影が薄く…。こんなもんじゃないよね?主役になれるだろ?


當間…5.5 堅実な動き。不安感はもうない。後はどう自分のカラーを出せるかに期待。
青木…5.5 堅実な動き。小笠原から引き継いだクローズドの任務を確実に遂行する。
タル…6.0 やりたいこと、出来る事をサポーターに見せてくれた。今後に期待出来る。


監督…6.0 試合中の見せ場は特になかったが、準備でゲームが決まった。 

主審…6.0 ジャッジにブレは無いのでゲームはスムーズに流れた。


まずは主審。
昨日は飯田さん。

あまり印象のある主審ではなかったけど、前回鹿島を吹いたのは
ホームでの川崎F戦。
鹿島からは特に疑問の声は上がってないけど
川崎側からしたらクレームをつけたい主審だったでしょう。
鹿島1点リードの後半終了間際に、
微妙(と鹿島的には書きます)な判定なオフサイドでゴールを取り消されています。

とはいえ、昨日のゲームではジャッジの基準は一定で
ゲームが荒れることはありませんでした。
(私の寸評の最大の基準はここにあります。)

ただ、ヘディングの競り合いでの判断では、
落下点に選手がいるのに、相手選手が突っ込んでくるシーンが多々ありましたが
笛は少なく、怪我人が出ないか若干やきもきしました。

点差が出来てからは、それほどガチに競り合いに行かなかったのか
そういったシーンは減ったように思いましたが、緊迫した試合展開だったら
少し違ったかもしれません。

なんにせよ、しっかり走っていましたし、
主審の評価は及第点はあげられるでしょう。



ここから選手
まずはソガから。
前半2本の危険なシュートを確実に処理。
主導権争いの最中、この好セーブは重要だった。

他サイドから幾度と上がるクロスも、好判断でことごとくソガがキャッチ。
相手にチャンスらしいチャンスを作らせない。
GKの安定で全体に安心感が生まれ、攻守に良い影響を与えたと思う。
アゴをしゃくらせグッドスマイルが見れました。

岩政のゴールシーンは、大ちゃん頑張ったね。
相手に引っ張られてか、体勢を崩しながら必死でボールに頭を当てました。
広島戦と違い、いい形ではないゴール。でも、それも彼らしい。
魂のあるゴールでした。

中田の守備は相変わらず安定。しかも高いレベルで安定。
ソガと合わせての守備の安定が8月の好成績につながっている事は疑う余地がない。
得点シーンもベテランらしい落ち着きが漂っていた。
(もっとも、若い頃から落ち着きのあるプレーだったけど)

アレックス。ごめん、誤解してた。
昨日は守備でも活躍してたね。
正直守備面でのアレックスはダメダメだと思ってたけど
昨日は運動量でカバーしていた。
他選手が福岡の攻撃にブロックにいって、ボールが離れたところを
すかさずアレックスが拾う形がはまっていました。
今までにない守備の形だけど、こういう形でならアレックスも守備で活躍できそうです。

攻撃ではタルタが出てからの方が気持ちよく動いてましたね。
相手の集中が途切れ、動きが鈍っただけかもしれませんが、
タルタとのコンビネーションは良かったと思います。

タルタとアレックスの(背番号以外の)見分け方は
黒いのがアレックスで、若干色が薄いのがタルタでした。
やっぱ並ぶと違いが分かりやすいですね。

そのタルタは、点差が出来て余裕のある中での途中出場だったからか
動きやすく、持ち味を見せられたと思います。
「俺ってこんなこと出来るんだぜ!」みたいな。
それほど自己中なFWでもなさそうで、鹿島に合いそうな気もしますが、
鹿島で大活躍(?)したFWは、アルシンド・マジーニョ・エウレル・マルキと
結構強引にシュートしちゃうような選手が多いので、良いのか悪いのかはわかりません ^^;
出来る事は分かった。次は出来るとこを見せてくれ!


長くなってきたので、続きはまた後ほど。

↓2週間あるから小出しってわけじゃないよ!
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posted by knz at 10:25 | Comment(0) | 試合雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする