自分で健康!〜健康につながる情報・商品を見つけるセルフケア支援サイト〜

2013年05月26日

東京戦 雑感

今日は得点シーンを中心に

【一つの判断からの1失点】
1失点目
岩政のクリアミスと言えばクリアミスなのだが、
おそらく下がっていた大迫か小笠原へのパスを出そうとして
それが李にリバウンドしてからの失点だと思う

最終ラインなのだから、しっかりとセーフティにクリアするのが
大前提なのは言わずもがなだが、
現代サッカーで、「ゴール前なら大きくクリア」なんてセオリーは
とっくに崩壊している

岩政としては、プレーとキックイメージとの乖離は
大きくなかったと思う

だが、実際にはそこに李が詰めており
(ハンドくさいが)それを身体に当ててボールを奪取したという結果が出た

岩政は既に30代とは言え、おそらくまだ成長過程の選手
彼のディフェンス理論に新たな項目を書き込んで貰いたい
original (6).jpg

【李のフェイントに引っかかった2失点目、されどフル出場】
1点取って気分のいい李忠成が
「縦に行くぞ!縦に行くぞ!」とフェイントをかけながら横移動

昌子はこれにまんまと引っかかってしまい、
渡邊につくか李につくかを迷ってしまった
original (5).jpg
渡邊のゴールはあの体勢からニアに決めることは難しく、
ファーを切りに行った昌子の判断は間違っていないと思うが、
その前の李か渡邊かの判断はこれから学んでいくべきものだろう

多分既に岩政や中田辺りにレクチャーを受けていると思うが、
おそらくあの辺りは経験がものをいう世界

李も渡邊も代表レベルにいる選手
今後の昌子にとって素晴らしい糧となったことだろう

とは言えこの試合、後半20分に逆転した後
守備固めに選手が交代していく中で昌子は試合終了まで出場し続ける

それは意味のあるところ
勝負の3年目、昌子は千仭の谷を確実に登っている


【ダヴィからのスルーを決めたという事実】
大迫の1点目

かつてのエウレル並にラストパスを出さないダヴィが
大迫に決定機のプレゼントパス

そしてそれをキッチリ決めた大迫

ダヴィ程のストライカーにとって、
自分で決められる可能性の有る場面で
他の選手にチャンスを譲るパスというのは
本能的な選択肢には入らないだろう

もしこのパスを大迫が簡単に外したり、
またもたもたしてチャンスを潰したりすれば
今後ダヴィからまた信頼されてパスを受けるのに
時間がかかってしまうだろう

このパスを決めきったことで
ダヴィの信頼が増し、今後の連携にも繋がってくることだろう

この1点は、今後のシーズンを通した得点機の増加に繋がる
難点分もの価値のあるゴールだ

【やっぱりなんか持ってる遠藤】
遠藤のクロスからのオウンゴール
あの場面抉りこんではいたが、
ダヴィはチャン ヒョンスに捕まっており、
小笠原が中央に走りこんではいたが
実質的にはほぼノーチャンスからのクロス
original (3).jpg
もしかすると浮かして小笠原を狙ったのかもしれないが、
蹴った瞬間の遠藤の顔を見る限り、おそらくイメージと違うキックになったのだろう

だがこれがチャン ヒョンスの意表もついて結果として同点弾に

昨年の味スタでも後半終了間際に追いつかれた後
劇的な決勝弾をごっつぁんで決めたとっちゃんボーやは
やはり東京戦では何かをやってくれる存在らしい

【ハンパない奪取、ハンパない落ち着き、ハンパない股抜き】
original.jpg
この場面、相手の27番田邊には可哀想な場面だった

野球では「交代した野手に打球が飛ぶ」という言葉があるが、
この場面では正に「交代した選手にボールがこぼれてきた」

これが攻撃時なら、とりあえず打っておけば良い
気持ちも楽になり、すんなりとゲームに入れるだろう

だが、田邊はまだゲームに入りきれていないうちに
ファーストタッチを自陣PA付近で迎えてしまった

こうなれば大迫の格好の餌食だったに違いない

あっさりとボールを奪い、
「早く打ってくれ!」という我々の焦りをも笑うかのように
キーパー権田を焦らして
冷静に足先でキーパーの股を抜いた

ボール奪取、キーパーとの駆け引き、そしてシュートのテクニック
どれをとっても素晴らしい

1点目はキーパーの上を狙い、2点目は股を抜く
遠藤の「得点」もアシストし、3得点全てに絡んだ大迫は
やっぱり「ハンパない」って改めて実感した試合だったといえるだろう

【終了間際のビッグセーブ】
既にロスタイムも残り1分を切った93分過ぎ、
交代出場の相手FW林に、決定的なシュートを打たれる

正直鹿島ゴール裏からは見ている限り
瞬間的に「やられた!」と感じたほど

しかし間一髪曽ヶ端が左手一本でボールをはじき出す
original (2).jpg
森重がいるとはいえ、東京は決して大きいチームではないので、
実質的にこのシーンで勝負があったといって良いだろう

2失点したとはいえ、やはりこのところの曽ヶ端は
抜群の安定感と、神がかったスーパーセーブを併せ持っている

キーパーの条件に「良いアゴ」と各方面でささやかれるのも納得が行くところ
少なくともアゴで言えば現在の・・・いや、20年のJの歴史の中で
ナンバー1GKは曽ヶ端で決まりだろう


【小笠原の怪我やいかに】
小笠原が後半22分、負傷交代
相手27番田邊と交錯して膝を強打した模様・・・

田邊は失点で焦って空回りしたんだろうが、
完全に小笠原に主導権のあったあの場面で、
ボールではなく選手に向かう無謀なスライディングは許しがたい

小笠原の怪我が軽傷で、
16日の復興支援試合のためにも
中断期間も利用して早く復帰して欲しい
original (1).jpg

【なかなか良かった主審】
この試合の主審飯田さんは、
両チームに対し積極的にアドバンテージをとり、
少々強引なボディコンタクトにも寛容で、
うまくゲームをコントロールしていたようにも思う

誤審に揺れた試合もあったが、
多くの試合は審判のおかげでつつがなく進行しているということを
再認識させてくれるジャッジだったのではないだろうか
(こういうスムーズに進行した試合も、メディアには出来ればしっかりと取り上げて欲しい)

むしろ今日の前半は、鹿島の選手が簡単に倒れすぎ、アピールしすぎとも感じた
(勿論、東京のファールも多数あったのだろうが)

これはまた別の機会に書くが、
昨日のUEFA CL決勝では、
Jの基準とはかけ離れたレベルのボディコンタクトが平然と行われていた

今後Jがワールド・スタンダードと伍して戦って行きたいのであれば
簡単にコロコロ転がっていては埒があかない

マリーシアは重要な要素だが、
そこに重点を置けばチームとしての堕落が待っているだろう

鹿島の「内弁慶」を脱却するためにも
より高いレベルのフットボールコンタクトを
身につけなければならないだろう

ただ、中断前に、喜び・課題を与えてくれた素晴らしい試合だった事は確かだ

↓これで気分よく1ヶ月を過ごせるね!
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
posted by knz at 13:37 | Comment(0) | 試合雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

東京戦 超速感

逆・転・勝・利!!

大迫様!先日は1対1に弱いなんて
大変失礼なことを申しまして申し訳有りませんでした!

前半は完全に東京に主導権を握られ
何もさせてもらえなかったが、
エンドが変わった後半は、
逆転までの約20分間、相手にほとんど何もさせなかった

前半に1点ではなく2点取られたのが
結果的に良かったのかもしれない

後半は攻めるしかなくなって
やることがハッキリした事が逆転に結び付いたのだろう

これで気持ち良く中断期間に入れると言うもの

とりあえず録画で余韻に浸りつつ、
復興支援試合でベッカムのプレーを楽しみに待ちたい

お疲れ様でした!
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
posted by knz at 20:39 | Comment(0) | 試合雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第13節 ”希望”スタメン

今日はもうリーグ13節、FC東京戦

FC東京には、ナビスコGS第2節で
好調だったエースを負傷させ、戦列から外された上に
2−4で敗れた

当然今日はその時の恨みを晴らさでおくべきか!

pickup-01.jpg

今節は、名古屋戦でのイエローにより累積警告で西が出場停止
まあ、開幕からずっと出ずっぱりだったので
ここらで休養も・・・って、今節終わったら中断期間じゃん!

と、いうわけで”希望”スタメンを
第13節.png

西が出れない右SBは、現状青木しか候補がいないのが現実だろう

勿論柴崎もこのポジションにあてがわれることもあるし、
本田も可能だろう
だが、本職ではない選手たちの中で、あえて選ぶのであれば
青木のユーティリティーさが一番しっくりと収まるだろう

何処かに突出したストロングポイントがあるわけでもないかもしれないが、
青木のこうした適応力は非常に貴重な存在
通常3〜5年で目が出なければ移籍対象となることの多い鹿島に有って、
なかなか試合に出れない中でも、クラブは手放そうとせず
大事にしてきた事もよく分かるというもの

いつものCBと違い、積極的にオーバーラップを仕掛けられることからも
この試合の青木の活躍に期待したい

↓共に勝利を目指そう!
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
posted by knz at 09:19 | Comment(0) | 試合展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする