自分で健康!〜健康につながる情報・商品を見つけるセルフケア支援サイト〜

2014年10月31日

今の鹿島に足らないもの

このブログでいつもいつも書いていることに
気持ちの問題が有るので、
読んで下さっている方々が
『また精神論かよ・・・』と
辟易とされる方もいらっしゃるかもしれないので
今日はその部分は割愛させていただこう

今の鹿島に足らないモノ

それは『必殺技』と言うべきものだろう

そう、児童向けのアニメやマンガではお馴染みの
相手を『必ず倒す(必ずしも殺さない)技』のことである

いくら鹿島とは言え、マックスボリュームで
『奴らを血の海へ!』とか『やつらの息の根を止めろ』と言っていても
それは比喩表現で、真に受けてどうこう言うのはナンセンスだろう

話しはそれるけど、こういう比喩表現を理解できない人に
スポーツの事を語ってほしくはない

有名なところで野球でもアウトのことを取ることを『殺す』
バッテリーの隙を付き進塁することを『盗む』(英語での『スチール(盗む)』
等々、表現として真に受ければとんでもないものも多々ある

これ以上書くと暴言吐きそうなので、
これくらいにして『必殺技』に戻ろう

しばしば『必勝パターン』とも同一視となるが、
この場合は攻撃においては『得点パターンの確立』であり
守備においては『ボール奪取のはめ方』であり
更にはその両方を繋げる『攻守の切り替え』であるのは明白だろう

そしてそれを確立するために、多くのチームが多くの時間をかけて
チーム練習をしているわけであり、いまさらいう必要もない


なのでここで言う『必殺技』は、
むしろ高確率『得点方法』という意味

鹿島と言えば、今でも解説者がご丁寧に語ってくれるが、
流れの中で得点出来ず苦しい中でも
セットプレー一発で得点し、守りきり勝利を収める
といった印象が強いらしい

おそらくその印象が強く刷り込まれたのが
2001年のチャンピオンシップだろう

第1戦では磐田のホームで終盤まで2点差を付けられ
更には鹿島は1人退場で欠きながらも
セットプレーから2得点し同点に追いついた

第2戦では延長前半に、
小笠原が劇的なFKにやによるVゴールを決めた

もちろん他にも98年チャンピオンシップの
ビスマルクのFKや、天皇杯での野沢のFK等々
数え上げればキリのないほど印象に残る
数々のセットプレーが思い起こされる

それだけ苦しい中でもセットプレーの切れ味は抜群で、
このセットプレーがあったからこその
国内最多の16冠という成績をおさ収めているともいえる

そのセットプレー、
毎度お馴染みFootballLabによれば、
今シーズンのセットプレーによる得点率は18%
昨シーズンは15%と数字の上では上がっているが、
その中身としては、西のスーパーゴールをはじめとした
いわゆる『変化をつけた』ものものも多い

もちろんそれそれが悪いことではないのだが
王道的なFKからの直接ゴールや
頭にあわせてという得点は
少なくなった印象は拭えない

鹿島がまた黄金期をきっ築くたむ為には
セットプレーという必殺技を
再度磨き上げる事が要不可欠となるだろう

来シーズンの話ではない

今シーズン残りわずかではあるが
この必殺技の炸裂を期待したい

↓特に植田よ、皆の期待に応えてくれ!
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

posted by knz at 07:47 | Comment(0) | 鹿島アントラーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

カイオはOK!

【カイオはOKの模様】
先日の浦和戦で、月間ベストゴールにノミネートされる
ビューティフルゴールを決めたものの
後半75分に突然の負傷交代で退いたカイオ

ここまでその後の報道が無く気を揉んでいたが、
どうやら新潟戦は出場可能の模様

[鹿島]前節、負傷交代したカイオ。新潟戦出場に意欲を見せる(エルゴラ)

もちろんドローの責がカイオにあるわけでもないのだが、
チームにとって突然の負傷交代は、プランを変更せざるを得ない
想定外の状況だっただろう

まだまだ経験の足らぬ点もあるのか
攻め上がった後の『攻撃を完結させる』アイデアが
不足しがちなカイオではあるが、
そのスピードとチャレンジ力は、
今や鹿島の攻撃にとって大きな武器であり
彼が起用できるのか出来ないのかは大きな違いだった

まだ出場可否が確定したわけではなさそうではあるが、
若い選手という事もあり、長期離脱となれば今後の成長にも心配が及んでしまう

次節またピッチの上で、カイオのビューティフルゴールを期待したい

【アウェー新潟戦】
デンカビッグスワンスタジアムでの新潟戦については
何とはなしに苦手な印象があるものの
実際にはリーグ戦ではここ3年では3連勝を収めている
(逆に新潟相手ではホームで1勝2敗)

決して苦手な相手ではなく、無用な力みは不要だが、
新潟は直近5試合では3勝1敗1分と好調をキープしている

新潟で警戒したい相手と言えばレオ・シルバだろう

リーグ前半戦、第7節の新潟の一戦
レオ・シルバの活躍について、J’Sゴールでは以下の様に語っている
「新潟にはレオ・シルバがいた。
 互いにカウンターの応酬となったとき、
 鹿島が相手をはがしてつくったはずのチャンスには、
 必ずレオ・シルバが立ちふさがった。
 68分には素早いい切り替えから、5対2の絶好機をつくったが、
 柴崎岳のドリブルが少し大きくなったところを
 レオ・シルバに絡め取られてしまう。
 これには柴崎岳だけでなく、
 遠藤康らの他の選手もガックリと膝に手をついてしまった。」


この一文を読めば、その日の光景が思い出される方も多かろう

上記のシーンだけでなく、鹿島の攻撃がチャンスになると見るや
レオ・シルバの帰陣によりことごとく潰される時間が多かった

だが、そのレオ・シルバを無効化しなければ鹿島に勝機はめぐってこない

対するは鹿島のホープ、土居となろう

第7節の頃は、本人も語っていた様に
ボールを得てもなかなか前を向けず、
ボールを捌き、周囲のフォローに奔走していたが、
今の彼はボールを受ければ前を向いてドリブルを仕掛け
場合によってはそのままフィニッシュを
フィニッシュと見せかけてラストパスをと
トップ下という花形ポジションで持ち前の技術を開花させつつあり、
虚実織り交ぜた『10番』的なプレーを発揮し始めている

小笠原と曽ヶ端がいて平均こそ圧倒的にというわけではないだろうが
おそらく上位チームの中では主軸に相当に若手が多い鹿島アントラーズ

ここ数試合の不甲斐ない戦いで不安になる声も多いが、
鹿島の伝統とも相まって、その成長速度は
他のクラブを凌駕していることは間違いないだろう

土居ら92年組『プラチナ世代』を中心に、
今季の成長を存分に発揮し、この流れの良くない状況を
どうにか打破する快勝を期待したい

↓オリベイラが神戸の監督になったらかなり怖いな・・・
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
posted by knz at 11:55 | Comment(0) | 鹿島アントラーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

セレーゾ続投要請に思う

【セレーゾに続投要請】
鹿島フロントは来季に向けて
セレーゾに続投要請をするとの事

鹿島 セレーゾ監督続投へ!若返り成功評価、来月にも正式要請へ(スポニチ)

鹿島アントラーズというクラブとメディアの関わり方を考えれば
この様な報道が出たという事はおそらく間違いなく事実

そうでなくとも開幕前の大方の予想では
当時絶対的エースであった大迫が抜け、
昨シーズン終盤はベンチを温めていたものの
それでも鹿島ディフェンスの支柱であった岩政の
2本の柱が同時に抜けたこともあり
リーグ発足以来最低の順位を挙げるメディアもあったアントラーズを
展開にも恵まれたとは言えるだろうが、
ここまでリーグ3位で、可能性としては
まだ優勝の芽がある順位に留めているのだから
いくら名采配と迷采配が紙一重であったり
身内(ブラジル人)贔屓とも言える選手起用が感じられるとは言え
この続投要請は至極もっともな判断と言えるだろう

【セレーゾに望むもの】
プロ選手や監督という職業は一見華やかな世界だが、
その実態としては世の『契約社員』と同じ様なものだ

契約期間が満了すれば、その後の職は保証されるものではない

だからまず続投要請が有るという事は、
セレーゾの様な『プロ監督』≒『契約社員のような存在』からすれば
翌期についてもサラリーが保証されるという事であり
来季への構想に心が移ってしまわないとも限らない

だが今季はまだ終わっていない
上にも書いたが、まだ可能性としてタイトル争いに加わっており、
また来季のACL出場権は現実的かつ予断を許さない状況である

来季へ向けての選手起用
とりわけ『身内』ジョルジ・ワグネルを計算出来る選手にする為
『我慢して使い続ける』という様な事はしないで頂きたい

もちろんワグネルの身体がキレ、コンビネーションも整ったなら
起用に依存は無いが、少なくともあと1ヶ月で
豊川、中村、本山、カイオ、土居、遠藤以上に
コンビネーションを良化出来るとは思えない

それはもちろん杉本や宮内だけでなく、GKの川俣や小泉
更には2種登録のユース選手も含めて

余り関係ないのかもしれないが、
かつて2003年のリーグ2ndステージ最終節の浦和戦で
試合終了直前に横浜Fマリノスの勝利を耳にし
自チームの試合が終わっていないにも関わらず大喜びし、
その後浦和のエメルソンに同点弾を許しタイトルを取り逃した事が有った

セレーゾ自身が試合終了後のコメントで
『集中を持続させる』という事をよく説いているが、
それは彼自身にも当てはまる

自らの進退に明るい兆しが有ろうとも
今はまだシーズン中なのである

目の前の戦いに集中して臨んでもらいたい

【クラブに求めるもの】
昨今、選手移籍に関する協定の変化から
かつては10年スパンで考えていた強化スカウトも
現在では3年〜5年程度のスパンで考えなければいけなくなった
という弁はよく知られるところ

その考え自体は間違っていないだろう

実際高卒ルーキーにして開幕から右SBのレギュラーとなった内田や
『超高校級』として鹿島に入団した大迫は
在籍5年にして海外へ移籍したし
高校2年生時点にて鹿島内定し入団した柴崎も
今季4年目だが代表でも活躍し、
サポーターの中では早くも来季には海外移籍を果たすのではと
期待とも絶望ともつかぬ思いが漂っている

だからと言って選手の人生は選手自身のものであるので
彼らの移籍を強硬に阻止することは出来ようはずもなく
結果上記の様なスパンでの強化方針となるのだが
彼らの様なスーパーな経歴を辿る以外の選手にも
活躍出来る場を設けて欲しいのである

例えば現在神戸に在籍する田代や大宮の増田、
他にも在籍期間中をほとんど怪我の治療に費やしてしまった本田拓也
言いたかないが興梠や、仙台の柳沢等々
長期のビジョンでも鹿島の『軸』となれる選手が
移籍必至な選手や、外国人助っ人崩れの選手に押しのけられ
活躍の場を求めて移籍してしまった過去がある

スカウトをはじめ強化担当からすれば
近い将来に海外に移籍するであろう選手と
じっくり育て鹿島の軸となる選手を
ある程度以上に予測することは可能だろう

もちろん選手起用は監督の専任事項ではあるものの
セレーゾに『世代交代』という命題を課し
若手の積極起用を促せるのなら、
その様な『移籍候補』選手と『将来型』選手の起用バランスを
監督に要望することは可能だろう

ジーコが鹿島を離れて以降、『大当たり』と言える外国人助っ人は
マルキーニョスとおまけしてアレックス・ミネイロ位であろうと思われ
(フェリペ・ガブリエルやダニーロ、ドゥトラ、ダヴィは小当たりと判断)
鹿島の外国人での強化はあまり成功率が高くない

その成功率の高くない助っ人に枠を奪われ
出場機会を奪われ移籍していく有望選手が
他クラブで活躍すると、嬉しくもあり悲しくもある

判断が難しいところではあるのだが、
『スーパーな若手』を外国人助っ人に近い位置と捉え
『将来有望』な選手こそ鹿島の軸と見据え
もう少し大きな絵を、長いビジョンで眺めた強化方針を
築き上げて頂きたいと願っている

↓ってか田代と増田よ、帰ってこないか?
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
posted by knz at 12:03 | Comment(0) | 鹿島アントラーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする